ホームヘルプサービスから入居型施設まで多彩なサービス
千葉県内複数のエリアにて老人福祉施設(特別養護老人ホーム、ケアハウス、ショートステイ、デイサービス、グループホーム、ホームヘルプ、小規模多機能施設、居宅介護支援)等の事業を実施しています。
ご利用者が残存機能を活かしてゆったり過ごせるように目指している事業所です。地域の困っている人の役に立ちたい、助けたいと思う方、学ぼうとする方、明るく接する事が出来る方大歓迎です。
■第1種社会福祉事業
特別養護老人ホームケアハウス
■第2種社会福祉事業
老人デイサービス事業
老人短期入所事業
老人介護支援センター
老人居宅介護等事業
障害者福祉サービス事業 (居宅介護、重度訪問介護)
認知症対応型共同生活介護事業
小規模多機能型居宅介護事業
■公益事業
・受託事業
外房高齢者相談センター(南房総市包括支援センター)
在宅介護支援センター
「食」の自立支援事業(配食事業)
・認可事業
一般乗用旅客自動車運送事業(介護輸送サービス)
事業所内保育施設
企業概要
法人名 | 社会福祉法人柚子の会 |
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本店住所 | 千葉県南房総市市川谷302-5 |
代表者名 | 理事長 長島 健治 |
資本金 | 230,210,000円 |
従業員数 | 198人 |
設立年月日 | 1996年01月01日 |
上場区分 | 非上場 |
WebサイトURL | http://www.live-yuzu.ne.jp/ |
働くスタッフの平均年齢は30代後半。20代のフレッシュな人材から勤務20年のベテランスタッフまでが一緒に働いています。女性が多いですが、男性も3割ほど勤務。
長く勤続したスタッフの表彰や70歳までの再雇用契約が可能なこと、スタッフ向けの託児所と学童が開設されていることなど、長く働ける環境が整っています。また、移住や転居による転職も積極的に相談にのっています。
入社後は、新人研修があり、マンツーマンでの指導もあるので、未経験者でもチャレンジできますよ。
介護の心
高齢者の介護を提供するに当たり、もっとも心しなければならないことは、介護を必要としている方々が安心して過ごせることである。
利用者が日々無事に過ごせることを最優先しなければならない。
無事であることは心穏やかであるのに通じる。
介護にあたる者は、つかず離れず利用者の自立を見守りたい。
我々の役目は、利用者の自立をお仕着せでないように助け、しかも個別であり画ー的であってはならない。
真に利用者の欲するところとマッチするのを柚子の会のサービス精神としたい。
また、サービスは適時でなければ受ける喜びは少ない。
このように考えながら柚子の会は一貫した現場主義を貫いてきた。
利用者から声をかけられた時に「ちょっと待ってください」という言薬は使わないようにしよう。という事と、日々の触れ合いでは、そのとき、そのときに行うべきサービスを出し切って、あとで「ああしておけば良かった」と悔やまないように、「ああしておいて良かった。」と思える介護をしたい。という強い二つの精神が我々のモットウである。
また、職場ではいつも明る<、希望のある日々を過ごしたい。これは人が生きるために必要なことであり、職員の心がけ次第で実現可能である。
我々はこれらの理想を実現させたいと考えている。
長島 健治 理事長
社会福祉法人柚子の会
設立年月日 1996年01月01日
従業員数 198人
業 種: 医療・福祉・介護
周辺の移住・定住情報
千葉県は、東京に近いエリアでありながら、自然が豊富で住みやすいことが魅力です。
また、海に囲まれているため、海産物が豊富なのはもちろんのこと、米、野菜、果物なども豊富に収穫できます。温暖な気候で、自然に囲まれてのびのびと、仕事もプライベートも子育ても重視した、健康的で安心な暮らしを送りませんか?
ちばの暮らし情報サイト
https://www.pref.chiba.lg.jp/seisaku/ijuteiju-chiba/portal/index.html