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社会福祉法人いちょうの里

先輩社員皆様から会社のPRポイントを教えてもらいました。

家庭や子供の都合に合わせた希望休が取り易く、さらに出産育児・病気介護等も含め、職員同士が優しくフォローし合える働き易い職場です。

社会福祉法人いちょうの里 みずほ学園は、1990年6月に開園し、30年の実績のある障害者支援施設です。仕事内容は、施設に入所する障害のある方に対して、入浴・排泄・食事等の介護、生活等に関する相談・助言のほか、必要な日常生活上の支援を行います。日中の作業活動や余暇活動と合せて、日常生活を一体的に支援しています。法人理念である「私たちは、ご利用者を最優先にし、安心・安全を支え、豊かな生活を実現します。」を基に、共に障害を持つ方への支援をしてくれる人材を探しています。資格や経験がなくても、入職後の研修が充実していますので心配はいりません。ベテラン職員も多くいますので、困ったことがあれば相談もし易いです。「明るく・楽しく・元気よく」一緒に働いてみませんか。

企業概要

法人名 社会福祉法人いちょうの里
本店住所 千葉県勝浦市大森上植野入会地13-2
代表者名 理事長 藤吉幸博
資本金 0円
従業員数 58人
設立年月日 1990年06月01日
上場区分 非上場
平均年齢 49.5歳
平均勤続年数 11.7年
WebサイトURL http://mizuhogakuen.or.jp/

職員が優しい職場です。悩んだり、困ったりしていると親身に相談にのってくれます。資格や経験がなくても、皆で成長出来る職場です。

男性

30代後半 男性 
2004年04月

職種:支援員 
経験社数:社

Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください

利用者の出来ないこと・困難なことに対して、どうしたら出来るのかを考えて、利用者が出来るようになった時に遣り甲斐を感じます。

Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか?

自然が多いので、夏は子供と海へ行きバーベキューをして楽しんでいます。また、趣味で行ってるバレーボールも盛んで、小学校の体育館を借りて、子供達やママさん達とバレーボールを楽しんでいます。

Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか?

利用者の生活が豊かになることを考え、実行出来る人だと思います。職員主導になり易いのですが、利用者を待ったり、環境を整えたり出来る方は重要です。利用者中心に考えられることです。

Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか?

利用者は意思表示が難しいので、職員が気付いて動くことが大切です。指示されたことだけ行う人では、生活に支障をきたしてしまいます。短気の方や協調性の無い方だとチームアプローチは難しいです。

Q.あなたが思う「自社の社風」は?

職員同士が仲良くコミュニケーションが取りやすいです。また、利用者の話をすると一人ひとりが色々な見方をしていますので、偏った考え方では無く、柔軟な考え方が出来る職場です。

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男性

40代後半 男性 
2013年01月

職種:支援員 
経験社数:社

Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください

重度の知的障害を抱えている方は、日常生活で支援が必要な場面が多いのですが、今まで出来なかったことが少しづつ出来るようになり、今では自信を持って行動できるようになって頂けることは、私自身も仕事に対しての自信に繋がっています。

Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか?

週末の休日は家族と過ごすことが多いですが、平日の休日は大好きな海釣りをしたり、父の漁業の手伝いをしています。自然の中で好きなことをすることで、とてもリフレッシュすることが出来ています。また、ローテンション勤務であり、希望した日にちが休みになるのでボランティア活動もしています。

Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか?

相手の対場に立って考えることが出来る人だと思います。知的障害を抱えている方は訴えることが苦手であり、伝えたいことが伝えられずに困っている方が多いので、出来るだけ相手の気持ちを汲み取れる手助けが必要です。

Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか?

自分の考えを相手に押し付ける人。知的障害を抱える方には、その人に合った手助けが必要であり、一人ひとり違った支援をしなければ仕事として成り立たないからです。また、チームで支援をするので、協調性の無い方も向いていないと思います。

Q.あなたが思う「自社の社風」は?

困っていることや支援で悩んでいることを相談出来る環境があり、個々の力も必要ですが、チームで同じ目標に向かって進んで行くため、職員同士で達成感を共有出来ます。

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女性

40代後半 女性 
1994年11月

職種:支援員 
経験社数:社

Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください

知的障害を持っている人達が、穏やかに生活できるようにサポートすることが可能であることです。時間は掛りますが、スモールステップする姿を近くで見て行くことができることです。

Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか?

休日が、家族と毎週合うことはありませんので、土日の貴重な休日は、家族と過ごすことが多いです。

Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか?

知的障害・自閉症の方々に対して同等の立場で接することができ、明るく、前向きな人が合っています。自身の気持ちのコントロールが要求される仕事です。オンとオフの切り替えも必要です。

Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか?

障害を理解しようとしない、または出来ない人は、この仕事は難しいのではないかと思います。

Q.あなたが思う「自社の社風」は?

知的障害者の支援は、難しくもあり、自身の気持ちのコントロールも要求される仕事です。そんな中、明るく、そして知識の共有をしながら、どうしたら利用者の方々が穏やかに日々を過ごしていけるかを職員が考えながら仕事をしていることです。

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女性

30代前半 女性 
2009年04月

職種:支援員 
経験社数:社

Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください

私は保育士の資格を持っていて実習がきっかけになり施設で働くことに興味を持ちました。障害のある方の生活環境をどのようにしたら過ごし易く出来るか、保護者の方達の意見と職員の意見交換を基に考えることの楽しさがあります。時に上手く行かないこともありますが、人間相手のお仕事の醍醐味ではないかと思います。

Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか?

希望する休みは取り易いです。家族のお出掛けの予定を立て大変充実しています。プライベートの時間を充実させることが出来ると、より仕事も頑張れるのではないかと思います。

Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか?

人間が好きな人ではないかと思います。職員とのコミュニケーションを沢山とって、利用者さんを知ろうという気持ちがある人が向いていると思います。また、ベテラン職員から色々なエピソードを聞き・知ることで、利用者の方達と人間関係を築きあげる土台となるのではないでしょうか。

Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか?

変則勤務なので体力勝負だと思います。日中は、ウォーキングをし、外で作業等もして体を動かしている時間が多いです。逆に体力を付けたい人でも良いと思います。

Q.あなたが思う「自社の社風」は?

利用者の豊かな生活を実現できるようサポートしていますが、職員のことも良く考えてくれています。職員の年齢幅も広いので公私共に学べることが多いです。職員間も、和気あいあいと楽しく仕事もしている人が多いです。

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人と人のふれあいに魅かれる方はぜひ!!山の中だけどいい所です。

人を支援するというと、いかにも大袈裟ですが、皆で日々の生活を楽しく過ごす。そのお手伝いに参加してみませんか。ノルマなんて言葉とは無縁の世界で、ハンディキャップのある方達の生き方を応援する仕事です。時には、その方から逆に応援されることもあります。よかったら見学に来てみませんか。お待ちしています。

村上 武 支援主幹
1990年04月

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障害を持った方達の毎日を大切にします。一緒に過ごす時間の中に人との関わり、大切な繋がりがあります。

それぞれの方が、その人らしく毎日を充実したものに出来るようサポートしながら一緒に過ごしています。利用者の方の持つ「良さ」を活かし発揮出来るよう、理解し、気付き、相手の気持ちになって、一緒に取組むのが私たちの仕事だと思います。こちらで必要なサポートを考えながら、それぞれの方の持つ「力」を大切にすることで達成感を得ることが出来、充実した生活へと繋がると思います。その時間の中で利用者の方の良さに、この仕事のやりがいに気付くことが出来るのだと思います。

東 正浩 支援統括主任
1997年04月

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開園以来30年勤務しています!!経験がなくても、学歴・男女差別のない職場!!一生続けられるお仕事です。

自宅から1㎞程のところに(当時)障害者支援施設みずほ学園が平成2年6月に開園することを知り、職員募集をしていたので応募し、開園時から栄養士として勤務しています。それまでは知的障害についての知識も無く、入所される方達はどの様な方か、分かりませんでした。実際に働いてみると、始めはコミュニケーションが取り難かったり、嗜好への配慮が必要であったり、自分の思いを言葉で表現することが難しい方々と日々接すると、人として大切なことや自分で当たり前だと思っていたことが、そうで無いこと等、考える機会が沢山あり、様々な経験や葛藤を通して自分が磨かれていきました。今は、支援と言う言葉が使われますが、どの部署も日々の積み重ねにより信頼関係が築かれます。そこが、この仕事の魅力だと思います。

末吉 弥生 給食栄養士
1990年04月

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現場の風通し良く、笑顔の絶えない通所部です。残業も少なく利用者のパワーを貰い、共に成長させてもらっています。

通所部に配属され4年が過ぎました。生活の拠点が自宅である通所部の利用者さんは、助け合い、時にはぶつかりながら日中を楽しく過ごしています。10時から16時までの6時間の利用の中で、ウォーキング・作業(割箸の袋詰め、部品の組立、農作業)に参加して過ごしています。中でも一番力を入れていることは、農作業で育て、収穫した野菜を地元のスーパーや飲食店に納めることです。それは地域との関係性を大事にという、私たちのポリシーだからです。その繋がりが少しずつ増えて行く中で、利用者・職員と喜びを共有しています。作品を作り継続することは困難ですが、その分の達成感は、他で得るものが出来ない位のものがあります。最後になりますが、福利厚生(産休・育児休暇・リフレッシュ休暇)等、他施設に比べ、とても充実しており、働き易い職場です。

佐久間美加 支援通所部副責任者
2010年04月

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気になる!

社会福祉法人いちょうの里

設立年月日 1990年06月01日 
従業員数 58人 
平均年齢 49.5歳

業 種: 医療・福祉・介護

URL:http://mizuhogakuen.or.jp/

周辺の移住・定住情報

千葉県は、東京に近いエリアでありながら、自然が豊富で住みやすいことが魅力です。
また、海に囲まれているため、海産物が豊富なのはもちろんのこと、米、野菜、果物なども豊富に収穫できます。温暖な気候で、自然に囲まれてのびのびと、仕事もプライベートも子育ても重視した、健康的で安心な暮らしを送りませんか?

ちばの暮らし情報サイト

https://www.pref.chiba.lg.jp/seisaku/ijuteiju-chiba/portal/index.html

日々、かつうら【千葉県勝浦市公式 移住・定住ポータルサイト】

https://www.katsuura-iju.org/

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