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社会福祉法人いちょうの里

先輩社員皆様から会社のPRポイントを教えてもらいました。

人と人のふれあいに魅かれる方はぜひ!!山の中だけどいい所です。

人を支援するというと、いかにも大袈裟ですが、皆で日々の生活を楽しく過ごす。そのお手伝いに参加してみませんか。ノルマなんて言葉とは無縁の世界で、ハンディキャップのある方達の生き方を応援する仕事です。時には、その方から逆に応援されることもあります。よかったら見学に来てみませんか。お待ちしています。

村上 武 支援主幹
1990年04月

障害を持った方達の毎日を大切にします。一緒に過ごす時間の中に人との関わり、大切な繋がりがあります。

それぞれの方が、その人らしく毎日を充実したものに出来るようサポートしながら一緒に過ごしています。利用者の方の持つ「良さ」を活かし発揮出来るよう、理解し、気付き、相手の気持ちになって、一緒に取組むのが私たちの仕事だと思います。こちらで必要なサポートを考えながら、それぞれの方の持つ「力」を大切にすることで達成感を得ることが出来、充実した生活へと繋がると思います。その時間の中で利用者の方の良さに、この仕事のやりがいに気付くことが出来るのだと思います。

東 正浩 支援統括主任
1997年04月

開園以来30年勤務しています!!経験がなくても、学歴・男女差別のない職場!!一生続けられるお仕事です。

自宅から1㎞程のところに(当時)障害者支援施設みずほ学園が平成2年6月に開園することを知り、職員募集をしていたので応募し、開園時から栄養士として勤務しています。それまでは知的障害についての知識も無く、入所される方達はどの様な方か、分かりませんでした。実際に働いてみると、始めはコミュニケーションが取り難かったり、嗜好への配慮が必要であったり、自分の思いを言葉で表現することが難しい方々と日々接すると、人として大切なことや自分で当たり前だと思っていたことが、そうで無いこと等、考える機会が沢山あり、様々な経験や葛藤を通して自分が磨かれていきました。今は、支援と言う言葉が使われますが、どの部署も日々の積み重ねにより信頼関係が築かれます。そこが、この仕事の魅力だと思います。

末吉 弥生 給食栄養士
1990年04月

現場の風通し良く、笑顔の絶えない通所部です。残業も少なく利用者のパワーを貰い、共に成長させてもらっています。

通所部に配属され4年が過ぎました。生活の拠点が自宅である通所部の利用者さんは、助け合い、時にはぶつかりながら日中を楽しく過ごしています。10時から16時までの6時間の利用の中で、ウォーキング・作業(割箸の袋詰め、部品の組立、農作業)に参加して過ごしています。中でも一番力を入れていることは、農作業で育て、収穫した野菜を地元のスーパーや飲食店に納めることです。それは地域との関係性を大事にという、私たちのポリシーだからです。その繋がりが少しずつ増えて行く中で、利用者・職員と喜びを共有しています。作品を作り継続することは困難ですが、その分の達成感は、他で得るものが出来ない位のものがあります。最後になりますが、福利厚生(産休・育児休暇・リフレッシュ休暇)等、他施設に比べ、とても充実しており、働き易い職場です。

佐久間美加 支援通所部副責任者
2010年04月

気になる!

社会福祉法人いちょうの里

設立年月日 1990年06月01日 
従業員数 58人 
平均年齢 49.5歳

業 種: 医療・福祉・介護

URL:http://mizuhogakuen.or.jp/

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