未来を、今つくる
このミッションは、企業理念である
「人が喜び、楽しんでくれる家づくりをする」
に込められた意思を分かりやすく説明する言葉であり、
早川建設の存在意義を社会に伝える言葉です。
早川建設は将来を見据えた健康で安心・安全な家づくりを目指しています。
そのために家づくりの前にしっかりとライフプランを説明します。
その上で、
健康で安心・安全な家づくりを証明する工法で家づくりを行います。
私たちの家づくりは「未来の暮らし」を「今」つくっているのです。
人（お客さんも業者さんも社員も自分自身も）の喜びが私たちの喜びです。
私たちは将来に渡って、
この地域で進化していく先導的工務店でありたいと願い、
人が喜び、楽しんでくれる家づくりをしています。
私たちは、私たち自身の未来も、今つくっています。
企業概要
| 法人名 |
有限会社早川建設 |
| 本店住所 |
千葉県南房総市白浜町乙浜440 |
| 代表者名 |
代表取締役 早川剛史 |
| 資本金 |
5,000,000円 |
| 従業員数 |
11人 |
| 設立年月日 |
1987年09月01日 |
| 上場区分 |
非上場 |
| WebサイトURL |
https://www.hayaken.co.jp/ |
【働きやすい環境に自信あり】
・急な子供の体調不良でも早退可能
・年齢、役職に関係なく意見が言いやすい
・立地が良く、近くにはコンビニやドラッグストアあり
・ノー残業デーあり など
業界・業種柄、男性の仕事というイメージがありますが、
当社は制度面・環境面もしっかり整えておりますので女性も大活躍中！
なので、性別問わず無理なく働けます。
20代後半 女性
2018年05月入社
職種：経理
経験社数：3社
Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください
日々新しいことに挑戦しているので、壁にぶつかることも多いですが1人でやるわけではないので達成感と充実感が得られます。
Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか？
息子5歳、子育て奮闘中..。会社では子連れ出社や風邪をひいてしまったとき、在宅ワークのできる環境もあります。
Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか？
向上心のある人。素直な人。「ありがとう」がたくさん言える人。
Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか？
小さな工務店なので職種関係なく一つの目標を達成する為に動きます。コミュニケーションが取れない人や途中で物事を投げ出してしまう人は向きません。
Q.あなたが思う「自社の社風」は？
男女役職関係なくアットホームな会社です。時には楽しく、時にはフォローし合い、意欲を高めながら働けます。
40代後半 男性
2008年5月
職種：現場監督、リフォーム営業
経験社数：13社
Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください
ご家族、子ども達、そしてこの地域で暮らす人達の未来を今つくっている実感があるコトでしょうか。
地元なのでお引渡し後もお会いする機会があり、子ども達の成長やご家族の変化、暮らしぶりも身近に感じることができることですね。
Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか？
移動手段は自家用車なので、好きな時間に自分のペースで行きたい場所でリフレッシュします。
地元女子サッカークラブのサポーター活動や、雑貨屋さんやホームセンター、家電量販店でのショッピングが多いですね。
Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか？
ポジティブな人、元気な人、仕事を楽しめる人、相手の立場で思考・言動できる人、誰もやったことがないコトに挑戦できる人
Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか？
立ち止まって考えすぎる人、個人プレイで突破する人、軽率すぎる人、惰性的な人
Q.あなたが思う「自社の社風」は？
野球に例えると、どんな球も体の正面で受けとり、相手がとりやすい球を胸へ投げ返す。
相手の意見を柔軟に率直に受け止めて、相手が理解しやすい言葉やタイミングでフィードバックしています。
これから一緒に働く仲間へ
楽しむ・働く・考える
～あなたと作れてよかった！の喜びに出会おう～
こんにちは。早川建設の早川剛史（はやかわたけし）です。衣食住を仕事にすることは、人が人らしく生きるために必要な、最低限の物事に対して取り組むということです。
早川建設にとって「住」は商売ではありますが、
決して「単なるビジネス」というだけで扱ってはならないものだと思っています。
家を建てるのは建設会社ではなく「お客様」です。
お客様と一緒に取り組むということが、本当の「住」を仕事とする私達が持つべき姿勢だと思います。
考え方や判断をスタッフに「任せる」ことが多いので、自ら考えないとお客様の家づくりをサポートするなど到底できません。
ですから、スタッフの皆様にはだいぶ大変な思いをさせてしまっていると思っています。
それでも、頑張ってくれるのは「住は聖職なり」をそれぞれが理解し、仕事に取り組んでくれているからだと思っています。
建設業界は人手不足がこの先も長期に渡り続くそうです。
ただ何も考えずに家を建てれば、そこには面白さや喜びなど生まれず、人が離れていくのは当然です。
今の住宅業界の人手不足を作ったのは、家づくりへの「想い」の弱さからです。
私は個人的に、非常に面白い仕事だと思っていますし、自分自身が成長できる仕事だと思っています。
楽な仕事ではありません。
でも、、、「なにかしたい」と思ったら私たちと一緒に働いてみませんか？
早川 剛史 代表取締役
