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キンキサイン株式会社 千葉工場

ペットボトル飲料水を中心としたメーカーです。食品業界の中でも需要が多い飲料水×大手企業と長年取引×全国でトップクラスの生産量=抜群の安定感がある会社となります。

【みなさんもよくご存知の清涼飲料水を手掛けています】
大手飲料メーカー様からの受託製造を中心に、ペットボトル、ボトル缶の清涼飲料水の製造・販売を手掛ける当社。

兵庫に本社事務所を置き、兵庫・徳島・千葉に工場、東京に営業所があります。

飲料水は水道水に次ぐ社会インフラとして、景気に左右されず、業績も好調!多様な商品を扱っている当社だからこそ、品質第一をモットーに多様化する飲料に対応できる確かな技術提案が大手飲料メーカー様から高く評価されており、受託製造での実績は全国トップクラス。
また、飲料メーカーとしての使命を果たすことにも注力しており、緊急災害用の水を提供したり、自治体と一体となってペットボトルの循環再生など「SDGs」も意識した社会貢献も行っています。

自分が手掛けた製品を街中で見ること、緊急時にまず必要とされる飲料水をつくることは、まさにやりがい十分。
また、生産設備は100億円!モノづくりに興味がある人、機械いじりが好きな人が楽しめる環境です。

企業概要

法人名 キンキサイン株式会社 千葉工場
本店住所 兵庫県姫路市豊沢町156
代表者名 代表取締役社長 山口 祖廣
資本金 60,000,000円
従業員数 292人
設立年月日 1970年05月22日
上場区分 非上場
WebサイトURL https://kinkisain.co.jp/

【若手も活躍できる環境!働きやすさも整っています】
1970年設立で長年の実績がある企業ですが、若い社長のもと、経営判断や投資スピードが早いのも当社の特徴。
『改善提案制度』や『資格取得支援制度』を導入し、良い案を提案した人や資格取得者には報奨金を支給するなど、頑張った分しっかり報酬で評価するようにしています。

現在、総勢約300名の従業員がおり、中途人材が大いに活躍してくれています。
年齢や雇用形態の垣根なく、気軽に誰とでもコミュニケーションがとれる雰囲気も当社の魅力で、20代・30代の若手が多く、平均年齢は35歳。まじめで穏やかな社員が多く、親しみやすい雰囲気です。

借上げ社宅があることで遠方出身者も多数おり、地元・移住者問わず馴染みやすい職場環境がありますよ。

男性

20代前半 男性 
2021年4月入社

職種:製造業 
経験社数:1社

Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください

機械の点検や部品の交換などの整備が終わった後に、機械が正常に動作した時にやりがいを感じます。

Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか?

休日にはパチンコやスロットを打ちに行きます。
また、自宅でスマホゲームをしたりネット小説を読む、YouTubeを見て過ごしています。

Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか?

トラブルを未然に防ぐために普段から色々な所に目配りができ、整備などの計画を立てられる几帳面な人に合っていると思います。

Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか?

勤務が朝と夜を交互に繰り返す交代勤務なので生活リズムが崩れやすいです。
また勤務時間が長いので体力に自信の無い人は初めは辛いかもしれません。

Q.あなたが思う「自社の社風」は?

コミュニケーションが良く取れており、製品事故や労働災害を未然に防ぎ安全な製品を提供する

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男性

20代半ば 男性 
2020年10月入社

職種:生産業務 
経験社数:2社

Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください

私の仕事は、主にペットボトルのお茶を製造するのに必要な資材や原料を発注しています。
大手飲料メーカー様からの製造依頼に対して、必要な時に必要な数量の資材、原料を手配する責任重大な仕事ですが、製造するにあたって大事な仕事を任せてもらっているとやりがいを感じています。

Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか?

残業や休日出勤がほとんど無い為、仕事とプライベートのバランスがとれます。
家族との時間や、趣味に没頭する時間も十分に確保できます。

Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか?

どの部門においても多くの人と関わりながら仕事を進めていく為、意見の違いや立場の違いを理解する柔軟性を持ちながらも、周囲と積極的にコミュニケーションがとれる人だと思います。

Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか?

私たちの仕事は100か0の仕事といっても過言ではありません。
常に100で当たり前のこの仕事ではチームワークと責任感が必要だと感じています。

Q.あなたが思う「自社の社風」は?

会社全体の人間関係も良く風通しの良い社風だと思います。
社内の上下関係も厳しくなく、気軽に相談など出来る為、コミュニケーションが取りやすい環境にあります。

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女性

20代後半 女性 
2016年4月入社

職種:品質管理 
経験社数:1社

Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください

お客様が安心して商品を購入できる事につながることです。

Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか?

会社とプライベートの時間は切り替えて、会社の問題は家に持ち帰らずゆっくり休むようにしています。

Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか?

昼夜問わず長時間働ける体力がある人。

Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか?

忍耐力が無く、不満をすぐ言う人。

Q.あなたが思う「自社の社風」は?

風通しの良い社風。

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男性

30代後半 男性 
2017年10月入社

職種:品質管理 
経験社数:4社

Q.あなたの仕事のやりがいについて教えてください

不良品へつながる可能性のある工程、設備の不具合を見つけ、改善できた時です。

Q.休日やプライベートの時間はどのように過ごしていますか?

シフト勤務で休みが固定されているので、予定を立てて家族とお出かけしています。

Q.社内で活躍している人などをみて、自社に合っているのはどのようなタイプの持ち主だと思いますか?

物事を考え、行動に移せる人

Q.自社に合わないのはどのようなタイプの人だと感じますか?

協調性のない人、チームワークで行動できない人

Q.あなたが思う「自社の社風」は?

何でも話せる職場環境であり、努力する人にはちゃんと評価してくれる会社です。

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お茶の味が決まる最初の大切な工程を担当!日々実感できる、大きな責任感と使命感

◆迷うこと無く転職を決意、期待と喜びが沸々と湧いてきた◆
以前は警備会社に勤務していました。とても責任のある仕事でやりがいもありましたが、30歳を迎えるにあたり、他の業界での仕事も経験したいと思い始めました。
そんな時、地元で新しい企業が立ちあがることを耳にしました。それがキンキサインとの出会いのきっかけです。
「これは応募するしかない!」と思い、迷うことなく転職を決意しました。
畑違いの業界なので不安が無かったといったら嘘になりますが、それ以上に期待が上回り、新しい会社で働ける喜びが沸々と湧いてきたのを覚えています。

◆全行程における最初のフロー、市販するお茶の味が決まる、使命感を感じる仕事◆
お茶の調合を行っています。 ニーダーという大きな釜にお湯を張り、そこにお茶を入れて焚いていく業務になります。お茶作りには欠かせない業務となりますので、常に細心の注意を払って働いています。
多い時はペットボトルにして30万リットル以上の量をこなすこともあり、効率と段取り、そして正確性が求められる部署とも言えます。
お茶の選別をし、決まった量を、決まったタイミングで調合するのは、始めたころは難しかったですが、働きながら経験を重ねていくうちに、すべての工程(タイミングなど)が自然と体に染みついてきました。
私の仕事は、全行程における最初のフローになります。つまり「市販するお茶の味が決まる」業務といって過言ではありません。 責任ある仕事ですが、市場に出荷されるお茶を作りだしているという使命感を感じることのできる、とてもやりがいのある仕事だと思っています。

◆チームワーク、「自分さえ良ければいい」というスタッフは一人もいない◆
各スタッフが担当する部署に責任をもって対応しているため、一人一人が自信と誇りをもって仕事をしています。その分、他の部署が担当していることを日常あまり見る機会がありませんが、何か困ったことが発生すれば、部署を超えてみんなで助け合っています。
「自分さえ良ければいい」というスタッフは一人もおりません。
チームワークが良く、お互いが連携し合い、コミュニケーションがしっかりとれる職場環境を会社全体で創り上げています。
現在、調合の部署を担当していますが、今後は違う部署の業務の知己も勉強し、もし、他部署で何かあった場合でも、私が率先して助けにいってあげたいと思っています。

篠塚 知弘 千葉工場 製造課 調合担当
2014年入社

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お茶のペットボトルを購入する何気ない光景も、じーんと胸が熱くなります

◆仕事を通じて健康に、お米を持てる体力がついてきた◆
入社して早いもので2年が経過しました。当初から現在の「計量係」に勤務しております。仕事の内容は文字通りお茶の茶葉の計量になります。一重に計量と言いましても、大量の茶葉を計量しますので、重さもかなりのものになります。
1本のお茶を作るには複数の茶葉を使用しますので、ブレンドを絶対に間違わないよう、常に集中して対応する必要があります。
現在は、業務の効率化とチェック体制の強化も兼ね3名体制で業務を進めています。仕事の甲斐あってか、最近では少し体力がついてきたと感じます。
先日、買い物に行った際、これまでは持てなったお米を持てるようになっていました。仕事を通じて健康になっている証拠ですね。

◆日常光景を通じて感じる、責任感と誇り◆
コンビニなどで日常何気なく目に入る光景ですが、お茶のペットボトルを持って飲んでいる人を多く見かけます。キンキサインで働くようになって、「私が携わった商品だ」と思うようになりました。
1年を通じてお茶はよく飲まれている飲料水なので、消費量もかなりのものになります。私が頑張れば多くの方の手にわたると思う事が多々あります。
商品を通じて、キンキサインで働いている責任感と誇りをも感じる瞬間です。それは私だけでなく、キンキサインで働いている社員全員が感じているのではないでしょうか。

◆固定された勤務シフト、生活のリズムがとりやすい◆
職場環境は良く、何より一緒に働いている社員がとにかく面白く、個性的で魅力のある方が多くいます。もちろん、仕事をしているときは黙々と業務をこなしていますが、仕事の合間には冗談なども飛び交い、緊張がほぐれ、「また頑張ろう」と思えます。
また、勤務のシフトがしっかりと固定されていますので、残業もほとんどなく、生活のリズムがとりやすいのも特徴です。
休日には買い物や岩盤浴によく行きます。体力を使う仕事なので、仕事と離れ一時の癒しを味わっています。
その他、特別手当が支給されることもあり、とても嬉しく思います。
会社が社員のことを考えて色々な支援をしてくれます。私はそんなキンキサインが、そしてキンキサインで働く社員が大好きです。

椎名 千葉工場 製造課 計量担当
2015年入社

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僕たちの仕事は「100」か「0」 小さなことも見逃さない一人一人の責任感が大切!

◆事前の職場見学が働くイメージを湧き上がらせた◆
僕は大学卒業と同時に新卒でキンキサインに入社しました。地元が千葉ということもあり、親しみやすかったのと、工学部だったので、知識が活かせる場面があるのではと思ったのが入社を決めたきっかけの一つです。
その他にも何社か選考を受けましたが、キンキサインでは事前に職場見学をさせてもらえたので働くイメージがつきやすく、印象にも残りました。
学生時代に飲食関係でアルバイトをしていたので、「食」に関わる仕事に就きたいと思っていました。ただ、接客ではなく「作る側」に興味があったので、キンキサインのように商品を生産し、自分が携わったものを市場に送りだす仕事に関心がありました。
入社してから一週間は本社で研修を受け、現在では飲料を殺菌するUHTという工程に配属されています。 調合からはじまり、殺菌工程、充填など、入社前はこれほど色々な工程があると思わなかったので、最初は驚きの連続でした。
また、製造工程は多くの人がラインになって働いているイメージがあったのですが、機械化が進んでおり、意外と携わる人が少ないと感じました。と、言いましても数10名の人が何かしらのミッションで勤務していますが。
システム化が進む一方で、私たち「人」が関わる介在価値はかなり重要になります。タッチパネルで定期的に飲料水を殺菌する熱温度をチェックしますが、1℃誤差があってもいけないので二重チェックなど常に緊張感をもって対応する必要性があります。

◆チームワークと責任感が自然と生まれる、とてもやりがいのある仕事◆
市場に出荷された商品に不良品は1本も出すわけにはいけません。私たちの仕事は、100か0の仕事といって過言ではありません。
常に100で当たり前のこの仕事は、チームワークと責任感が自然と生まれるとてもやりがいのある仕事だと思います。

◆経験とコミュニケーションが武器になる◆
僕が勤務する千葉工場は、若い人が多く、仕事の終わり時間が一緒になりますと、みんなでご飯を食べに行くこともあり、社員同士とっても仲が良いと思います。
勤務がシフト制なので、昼勤明けは次の出社まで2日半あります。土日で混みあっている人気スポットも平日は比較的空いているため、平日が休みの場合はこの休みを利用して、休みを十二分に満喫できるのがメリットの一つですね。
また、土日休みの時は地元の友達と夜遅くまでお酒を飲んでいることもあり、仕事以外でも充実した毎日を送っています。
今後は先輩社員からの支援もいただき、早く1人ですべてのことを完結できるようになりたいと思っています。そのためには報告業務など日常の業務を正確に行うことはもちろん、どんな小さな異常にも瞬時に気づくことのできる研ぎ澄まされた繊細さを身につけ、この仕事のプロへと成長していくのが目標です。

小山 直人 千葉工場 製造課
2018年入社

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私の職場

お茶は日本が世界に誇る飲料です。
このお茶を製造しているのが私の会社です。
私の会社では、原料からお茶を作りペットボトルに詰め、梱包し、製品として出荷しています。
自分達の作ったお茶がスーパーやコンビニエンスストアに並び、実際にお客様が購入して頂いているのを見た時に仕事のやりがいを感じます。
職場の雰囲気も良好で、年齢層も20~30代の方が多く、上司も気さくに話かけてくださるので、分からないことや困ったことがあれば気兼ねなく相談できます。
部署もいくつかあり、担当する部署により仕事内容が違うため自分に合う部署も見つかります。
ぜひ一度見学にきませんか?

金松 英一知 充填
2018年4月入社

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生活に密着した商品を送り出すやりがいを、安定・成長続けるキンキサインで体感してみませんか!

キンキサイン株式会社で総務課に所属しており、主に採用を担当している稲角と申します。
私はキンキサイン創業の地・兵庫県姫路市で生まれ育ち、学校を卒業後、キンキサインに入社し、キンキサイン一筋で勤めて参りました。
私が当社に入社した20数年前は、事業所も1つしかなく、従業員も60名程度の町工場のような小さな会社でした。この20数年で徳島県にも製造工場ができ、2015年には千葉工場も設立・稼働し、従業員も約300名と拡大・成長してきました。
会社の規模が拡大できたのは、経営者のリーダーシップの基、従業員が一致団結して、新規事業に取り組んできたからです。
また、飲料という人の口に入るモノを扱っている当社は、大手飲料メーカー様から厚い信頼を得て、品質第一をモットーに取り組んできたからです。

キンキサインを一言で言うと、若い人が多く、エネルギッシュに溢れ、アットホームな雰囲気があることだと思います。
社員同士の仲も非常によく、気のあう仲間とはゴルフや釣りなど趣味を共有したりと、仕事だけでなくプライベートも充実しております。
当社では、遠方からの応募者も積極的に採用をしており、家賃の1割程度の負担で社宅に住める住宅補助などの福利厚生も充実させております。
今後も安定・成長を続けていけるキンキサインにて一緒に頑張っていける仲間と会社を盛り上げていきたいと思っております。

稲角 徹郎 管理部 総務課 係長
1999年4月入社

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キンキサイン株式会社での仕事が、将来のキャリアに大きな影響を与える

◆資源活用と災害支援、飲料を通じた社会貢献◆
キンキサイン株式会社は、近畿にあった飲料メーカー15社で組織された協業組合を引き継ぎました。創業当時より地域の皆さまに愛され続けている飲料メーカーです。
既にペットボトル飲料は生活に密着した飲料のポジションを確立しております。消費者の皆様の口に入るものですから、当社は品質第一をモットーとし、おいしく安全で、常に従業員全員の能力を結集して作った商品を提供させていただくことと考えております。
また、キンキサイン株式会社の社会性として、限りある資源の有効活用を追求し、緑茶飲料製造で生じた茶殻を原料に紙製品へ再生し、資源を有効活用しております。現在は封筒に取り組んでおります。
さらに清涼飲料水メーカーの使命として、緊急災害用に水を提供できるよう整備するなど、飲料を通じて社会にも貢献しています。

◆常に向上心・モチベーションを高める環境作り◆
飲料業界は安定した業界です。大手飲料メーカーの要望に柔軟に対応し、製造数、年商とも右肩上がりの成長を続けています。
社内は平均年齢30歳代と若い人が中心ですが、会社をより良くしようとする自主性を重視しています。例えば業務改善提案制度では、社員ばかりでなく、パートの皆さん全員が、気軽に提案できる環境を整備し、チーム一丸となって日々の業務に取り組んでいます。採用された提案には報奨金を支給するなど、常に向上心・モチベーションを高める環境作りをしています。
また、全国5カ所に本社、工場、営業所があります。文化や地域性もそれぞれ特徴がありますが、年1回の社員旅行では、全社で社員、パート社員、派遣社員の隔たりなく参加することが出来る一体感のある会社です。

◆困難に直面しても、最後まであきらめずに熱意を持って継続してほしい◆
指示を待つのではなく、自らやるべきことを見つけて積極的に取り組むやる気のある人。
日々業務に取り組んでいく中での問題点や現状を分析し、できないのではなく、どうすればできるかを考え続け、実行できる向上心のある人。
どの部門においても多くの人と関わりながら仕事を進めて行くため、意見の違いや立場の違いを理解する柔軟性を持ちながらも周囲と積極的にコミュニケーションがとれる明るい人。
困難な課題に直面した時も、最後まであきらめずに熱意を持って継続していける情熱をもった元気のある人。
以上のような人物を当社は求めています。

入社時に新入社員教育として会社の方針、就業規則の理解、その他ビジネスマナー、清涼飲料水製造に必要な知識の習得、衛生管理または安全教育を実施し、各部署へのOJT(On-the-Job Training)教育に進んでいきます。
責任を持って業務にあたり、個々の能力を発揮できる場を提供することで、やりがいのある会社作りを目指しています。キンキサイン株式会社で仕事をしていくことが将来のキャリアに大きな影響を与えると考えています。

代表取締役社長 山口 祖廣 

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キンキサイン株式会社 千葉工場

設立年月日 1970年05月22日 
従業員数 292人 

業 種: 製造

URL:https://kinkisain.co.jp/

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